2024年8月9日金曜日
パレスチナへの大規模攻撃とオリンピック暗殺未遂事件
2024年7月29日、ドイツのメラニーに聖母マリアからのメッセージ

聖母マリアが預言者メラニーに現れ、深刻なメッセージを告げる。彼女は様々な内なるイメージを見せる。
幻視は砂漠のような場所から始まる。周囲の砂地で黄白色の平屋が見える。中東のように見える。
ここでのエスカレーションがあるだろう。マリアは預言者の後ろを飛行機が飛んでいき、人々に向けて猛射している様子を見せる。
人々は逃げ出し、安全な場所に避難しようとする。より強力な兵器も投入される。マリアはベージュと灰色に装甲されたパイプを示す。
その後、病院と学校が爆撃される。
マリアはとても悲しそうに見える。彼女は人々に警告してほしいと思っている。
預言者は今日が第三次世界大戦の始まりだと感じている。
"これから起こることを見せてあげよう、子供よ。忌まわしいものを見せよう、恥ずべき行いを見せよう。準備はできてるか?"
マリアは預言者を霊的に連れて行く。まるでマリアが静かに歩いているようで、彼女と預言者が秘密裏に歩んでいるような沈黙の道を進んでいくかのようだ。
これは誰にも見られたくない人についてだ。白ベージュの家の狭い通りを男が歩いていく。
地面は砂地である。
巨大なミサイルが都市に向かって飛んでくる。その都市はアメリカからの砲撃を受けている。
非常に濃い髪と長い黒ひげの男たちが通りを歩いている。頭にスカーフ、砂漠のローブを着た女性が赤ん坊を安全な場所に連れ出そうとしている。
都市への砲撃のイメージは何度も繰り返される - 砂地の荒野に囲まれた小さな町に対する遠距離からの大規模攻撃。
パレスチナが思い浮かび、再び町の半分を破壊する激しい軍事攻撃がある。アメリカ兵がいる。
絵が変わる。丘陵地帯が現れる。預言者はアメリカ国歌を聞く。別の攻撃だ。帽子をかぶった背の高いアメリカ人兵士が武器を取り扱っている。
丘の後ろから燃えるミサイルが飛んでくる。全体的に谷での待ち伏せのように見える。小さな町は四方すべてに囲まれているようだ。
何か邪悪なものが発散する場所からイメージが現れる、まるでそこから悪いことが生まれてきそうなかのようだ。
絵が再び変わる。預言者は黒い服を着て完全にフードを被った男を見ていて、彼は速く走っている。彼は黒くて丸い爆弾を持っている。信管は燃えひび割れている。まるでその男が秘密裏に何かを吹き飛ばそうと準備しているかのようだ。
今度はオリンピックについてだ。預言者は赤いシャツと白いシャツを着た背の高い金髪のランナーを陸上競技場で走っているところを見る。
そのアスリートは走りながら胸に撃たれる。
マリアは目に涙を浮かべ、オリンピックでアスリートが死ぬと告げる。
その預言者は繰り返しアメリカの預言者ブランドン・ビッグスを見ている。彼の上半身はパリの上空に浮遊し、街の上に手を広げ、都市を守るために祈っているんだってさ。
彼がすでに祈っていて、彼とその共同体が交わしたその祈りが効き目があり、ある危険を取り除いたように見えるよ。
幻視はここで終わる。